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2015年04月18日の土曜日

天気が良かったのでキャビン荷台の中を水洗いしました。
しばらく傾斜地に駐車させておりましたから、
右後方のガソリン給油口トンネル部と
リアフェンダートンネルの隙間に水が溜まって
散った桜の花弁もこの場所へ沈んでおりました。

マニュアルミッション車で最小回転半径が大きいと
ついついチョイ乗り程度に近所にすら出掛けられません。
運転席側にRECAROのマニフィカでも
1脚だけ装着させてみようかなと企んでおります。

Toshifumi  Kako  



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トヨタ自動車が期間限定で
10年ぶりに再発売した四輪駆動車
「ランドクルーザー70(ランクル70)」が人気を集めている。
未舗装地や雪道など悪路の走行に適した
走破性や耐久性を重視したデザインが特徴だ。
根強いファンの要望に応えて昨年8月末の再発売したところ
1カ月で目標の月間200台を大きく上回る
同3600台の受注が集中し、
現在も納車待ちが続いているほどだ。
本格的なオフロード走行を楽しめるこの車に試乗した。【仲村隆】

【写真特集】ランクル70乗車シーンを様々な角度から

 ◇世界100カ国で販売

 ランクル70は約30年前の
1984年に登場し、国内をはじめとして
中東やアフリカ、オーストラリアなど
世界約100カ国で販売されており、
これまでの累計販売数は130万台以上にのぼる
ロングセラーだ。国内では、
排ガス規制の強化を機に販売を終了していた。
今回再発売したのは過去にも販売していた
「バン」(360万円)と後部に荷台のある
「ピックアップ」(350万円)の2車種だ。

 ◇AT限定免許では運転不可

 このうち試乗したのは5人乗りのバンタイプだ。
全長4.8メートルと車体は大きく、
大人5人が乗っても十分余裕がある。
エンジンは、同じ四輪駆動車の「ランドクルーザープラド」や
「FJクルーザー」で使われているV型6気筒
4リットルのものが搭載されている。
音や振動が気になるが、
低回転でのトルクの粘り強さが
十分あるため操縦しやすいのが特徴だ。

 車高は1.92メートルと高く視界はいいが、
運転席は高く乗り降りは難がある。
グリップを頼りによじ登るような感覚で、
女性や年配者にとって厳しいだろう。
車内は必要最小限度の装備しかなく、
エアコンも自動ではない。
豪華な装備が当たり前になっている現在の乗用車に比べたら、
シンプルな作りが目立つ車だ。
今回販売された2車種とも変速機はマニュアル変速機
(MT)だけで、オートマチック(AT)車の運転に限られる
AT限定免許では運転できないので注意すべきだ。

 ◇日本アルプス周辺の山道を走る

 オフロード走行に向かったのは、
長野県飯田市。3000メートル級の山々が連なる
南アルプスと中央アルプスに挟まれた
伊那谷の南部に位置し、
周りには四輪駆動車が性能を試せるような
未舗装の山道があちこちにある場所だ。
ここで、山道を走って
ランドクルーザー70の走りを試してみた。

 手始めに向かったのは、
標高798メートルの水晶山。
登り口から未舗装の
山道が数キロにわたって続く山道だ。
試乗当日の朝からはあいにく雨が降り、
地面はぬかるみ、急斜面もあるため、
車の走破力を試すには絶好の条件だった。

 ◇本格的なパートタイムの四駆

 登り口から数百メートルまでは
傾斜が緩やかなため、通常運転で使う
後輪駆動で走ったが、傾斜がきつくなると
たびたび後輪が空回りして、
車が左右に振られ始めた。

 ランクル70の四輪駆動システムは
常に四輪駆動になっているフルタイム方式ではなく、
本格的なオフロード四輪駆動車が採用する
後輪駆動と四輪駆動を使い分けるパートタイム方式。
後輪駆動で車が安定して登っていくのが
難しいと感じ始めた時、変速機のレバーを操作して
四輪駆動に切り替え、アクセルを踏んだ。
すると、泥を巻き上げながらも、
安定して山道を登り始めた。
さすがにオフロード走行性能は高い。
大きな段差を乗り越え、
人が息を切らして登るような
急勾配の山道も難なく登っていった。

 ◇急斜面を縫う林道を走る

 次に向かったのは中央アルプス南部の
標高1100メートルに残された
江戸時代の宿場の町並みが残る旧大平宿に向かう
鳩打林道だ。飯田市の市街地から車がやっと
1台ほど走ることができる
細い山道が10キロほど続く林道だ。

 砂が混じってスリップしやすい路面に、
ところどころに大きな落石が散らばる路面も
しっかりとタイヤがとらえて走る。
数キロ続く上り坂を登り切り、
峠にあるトンネルを抜けると目の前に飛び込んできたのは、
100メートル以上も下に流れる
渓流と急斜面を縫うように続く林道だった。

 雨のため道路のあちこちに水たまりや
水が流れて路肩が崩れている。
ガードレールのない道を絶壁を横目に
見ながらハンドルを握った。
狭いカーブが続き、路面も悪いにもかかわらず、
ぬかるみにタイヤがはまり込んだり、
段差を越えられないようなこともなく、
ランクル70は目的地の旧大平宿までスムースに進んだ。

 ◇燃費は5キロ強、経済性には難

 オフロード性能の高さの一方で、
基本設計が30年以上前とあってさすがに古さを感じさせる部分もある。
急ブレーキ時のハンドル操作を可能にする
ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)は付いているが、
VSC(横滑り防止装置)といった多くの
乗用車が標準装備している電子制御機器は付いていない。
板バネを使うなどサスペンションの方式も古いためか、
高速道路などでの高速走行に不安定さを感じた。
また、燃料はレギュラーガソリンよりも
値段が高いハイオクガソリン仕様だ。
その上、試乗した約600キロでの燃費は
1リットル当たり5キロ強。
カタログ上でも6.6キロ
(JC08モード)と燃費が悪い。

 ◇趣味のための車

 ランドクルーザー70は、
低燃費や快適性を追求している現代の車作りとは
方向性が全く違う車だ。道路網の整備が進んでいない
開発途上国で30年も広く使われてきたのは、
道なき道を走る走破性と故障しにくいシンプルで
頑丈な四輪駆動車本来の性能を追求してきたからだろう。
経済性や乗り心地や快適性よりも走ることを楽しむための
趣味の車として選ぶならば極上の一台と言えそうだ。



 

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